ソーシャル・ネットワークからソーシャル・サークルの時代へ?:Don’t be lame

そのような”全員と友達となり、全てを共有せよ”といった形のソーシャル・ネットワークから”特定のグループと仲良くなり、個別的に共有せよ”というソーシャル・サークルへと移行するのは、誰とでも仲良くなる小学校低学年から年齢が上がるにつれて、特定のグループの人と仲良くなるようなものだ。これまでのソーシャル・ネットワークは、そのような嗜好性を適切に選別することができていなかった。

ソーシャル・ネットワーク上の仮想の友人関係からよりリアルな友人関係を投影したグループが自動的に創り上げるのがソーシャル・サークル型のサービスであり、その意味でソーシャル・サークル上の友人はリアルな意味での友人と同義であり、そこでの情報交換はよりそれぞれの興味にあった、より親密なものになるだろう。

引用元: ソーシャル・ネットワークからソーシャル・サークルの時代へ?:Don’t be lame.

facebookにしてもmixiにしても、交友関係がすべて公開されてしまう。サービスによっては参加しているコミュニティ、グループ等も公開されてしまう(facebookの秘密のグループはそうではないのかな?)。自分もそうだが、TwitterでもFacebookでも、オンオフ入り混じったソーシャルグラフがそれぞれのサービス上で広がりつつある。自分の呟いていることやリンクは、その全ての人が見ることができる。

ソーシャルサークルという書き方がされていて、なんとなくそれらしい感じではあるが、ようするに自分の社内チーム内でのコミュニケーションや、趣味でつながったプライベートなグループやチーム内のコミュニケーションだったりとか、その内部でしか話せない、公開するわけにはいけない情報なんぞいくらでもあるわけだ。

従来でもそのためのコミュニケーションサービスやツールはいくらでもあったわけだが、Twitterやfacebookによってソーシャルグラフが整理されてきている中で、あらためて身近なコミュニケーションに立ち返ると、できることも可能性も変化してきたということなのだろう。

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投稿者: 矢野 貴明

株式会社co-meeting Co-Founder/COO. Hypertext, Messaing, Wiki, Social & Private network, etc...

“ソーシャル・ネットワークからソーシャル・サークルの時代へ?:Don’t be lame” への 2 件のフィードバック

  1. ソーシャル・ネットワークからソーシャル・サークルへ、というコンセプトは多分正しいでしょう。

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